以前外貨定期預金について書いたときに、証券会社と銀行との課税の違いがあると御意見いただきました。

違いってなんだろう?
証券会社が扱う外貨ってなんだろう?と、
私なりに調べてみました。



銀行が扱う「外貨預金」、「外貨定期預金」に対して、証券会社でいうところの外貨とは「為替保証金取引」、「外貨MMF」、「外国債券」のことのようです。

「為替保証金取引」とは、保証金を払って外貨投資を行い、為替の変動から収益をねらうものです。
外貨預金と大きく異なる点は、
\茲防澆い進歉擽發龍盂朧幣紂複隠闇椶らい)の取引ができること
強制返済(差し出した保証金に比べ、含み損が一定額を上回ると強制的に反対売買がされ、一定期間の運用ができなくなる)があること
です。

「MMF」(=マネー・マネージメント・ファンド)とは、公債、株式などの運用をする投資信託なので、「外貨MMF」、とは、その外国版のようです。「外国債券」もまた同様です。

そして本題の課税については、
「外貨預金」の差益は課税対象となります。
「外貨預金」「外国債券」とも利息。利付は源泉分離課税(国税15%、地方税5%)がかかります。
一方「外貨MMF」の差損は非課税で雑所得になるようです。

ただし、「外貨預金」の差損はほかの雑所得と損益通算できますが、「外貨MMF」はできません。

また銀行で「外貨MMF」を買うときは、証券会社と違って、
まず、日本円から外貨普通預金へ預けてから「外貨MMF」を購入しなければならい場合もあるようで・・。

ますます混乱してきました!?!?
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