B型家族のハッピー・マネー・ライフ

家族で資産運用。日本株、中国株、投資信託、国債、外債に分散投資で、目標1億円!

2006年11月

老後に必要なお金の総額は??

現在のわが家の月々の支出は約30万円

これが、老後の世帯あたりの月々の必要額だと考えると・・・・・。60才から90才まで生きると仮定して・・・・。

30万円×12ヶ月×30年=1億800万円!!が老後に必要な額だと推定されます。この1億800万円がどんな金額かというと、

貯蓄額が0円で、毎月20万円年利2.6%30年間貯蓄した金額。(金融電卓で計算しました。)

30才から定年の60才まで毎月20万円ずつ貯めていかなければなりません。(安定した収入が見込まれる共働きなら可能かな?)

でも、これが老後に必要な金額ではないようです。

 

・・・・この1億800万円を、

毎月30万円、年利2.6%(貯蓄と同じ運用利率)で運用しつつ、取り崩した場合、約45年間受け取り続けることが可能になってしまいます。(さっきと計算が違っている・・・。大金を運用しながら使うので、年数が違ってくる。)

つまり、105才まで生きても大丈夫!と、なってしまいます。

 

・・・・・そこで、寿命が90才ということで計算してみると・・・

年利2.6%で運用しつつ30年間、毎月30万円取り崩すのに必要な金額は7500万円!です。

7500万円も大金だ!と思う人には・・・・、公的年金があります。

公的年金で世帯当たり月々10万円貰えれば、90才まで生きるとしても、

5000万円の蓄えですみます。5000万円を2.6%で運用しつつ月々20万円取り崩した場合の受け取り年数が30年)

・・・・では、公的年金で月々20万円(夫婦合計で)貰えるとすると、2500万円の蓄えで十分という計算になります(2500万円を2.6%で運用しつつ30年間取り崩した時、月々の取り崩し金額は10万円になる)。2500万円なら、我が家はもうすぐクリアしてしまいます。(・・・でも、60才ちかい年齢でもないし、公的年金が毎月20万円貰えるわけでもないので働き続けますが・・・)

勉強していくうちに公的年金の凄さを思い知らされました。長生きのリスクに対応できる一番の「金融商品」でもあるし・・・・。

ちなみに、2.6%という利回りは、

普通預金20%

定期預金(または国債)30%

日本株30%

外国株10%

外国債券10%

・・・のアセットアロケーションで十分可能。

 

 

 

 

日経平均は底堅く・・・・

ダウやナスダックなど米株の大幅下落にも関わらず、日本株は引けにかけて上昇しました。16650円が底になるのでしょうか、下げ止まった感じがしました。

ただ、明日以降もアメリカの相場に左右されるでしょうから、今日の米ダウ・ナスダックの値動きに注目です(・・・・と言っても、すぐ寝ますが)。

月曜、今日と小型株の上昇が目立ちました。今まで徹底して売られていたのに、風向きが変わったかのように買われ始めています。

 

・・・・今週は、月曜日に立会外分売で「福井コンピュータ」の注文を出していたのですが、見事に失効。注文を出したら誰でも買えるものだと思っていました。残念。

注文が通っていれば704円で買えていました。

今日の株価は777円なので2日間で約10%の上昇!

11月25日現在の保有株の時価

【11月25日現在の保有株の時価】
銘柄名 株数 時価
三洋電機 1,000 180,000
西日本旅客鉄道 2 1,008,000
中国株(11月時価)
1,740,000
丸誠 200 148,400
東レ 300 248,100
日本マクドナルド 200 399,000
三菱商事 350 708,750
シチズン時計 100 80,100
星光PMC 1,000 356,000
ソニー 130 598,000
タカラトミー 200 163,000
吉野家 1 181,000
野村HD 50 93,850
昭和シェル石油 200 255,200
ダイエー 100 191,500
トヨタ自動車 40 275,600
石光商事 200 163,400
日本郵船 500 393,500
イートレード 1 100,000
USEN 40 48,000
ヤフー 3 128,700
キャンドゥ 1 105,000
リーガル 1,000 199,000
(投資信託)

インデックスTSP
181,619
トヨタアセット海外株
108,918
日経225
219,251



国債変動10年
1,800,000



合計
10,073,888



投資準備金
793,406



時価総額
10,867,294
先週比
419,796
25万円を追加投入して、中国株を11月22日の時価に変更しています(約34万円アップ)。だからプラス41万というのは嘘で、本当はマイナス約17万円。あいかわらず下げ続けています。シチズン時計を100株、三菱商事を40株購入。トヨタ海外株式(投信)を少々売却。

日経平均、また反落。

日経平均は昨日の反発は続かず、下落でした。

昨日は最近下げが目立つ三菱商事をミニ株で40株購入しました。チャートはあきらかに下げを示唆していますが、こういうときには「見ない」ようにします。確か36円配当予定なので配当利回り1.8%。高配当銘柄と考えての買い増しです。

他には、投信の「日経225」を日経平均が100円以上下げた翌日に1万円ずつ買っているだけ。

この買い方をしている日経225(日経平均連動)の成績が良くて、毎月15日に1万円積み立てしているインデックスTSP(TOPIX連動)は現在マイナス

日経平均とTOPIXの差なのか、買い方の差なのか・・・・、もうしばらく様子をみてみます。

 

中国株の時価(06年11月22日)

【中国株の時価】
銘柄名 株価 株数 時価
カントンデンリョク 4.8 3,200 234,854
ゼイジャングラス 1.5 4000 91,740
ジャンスエクスプレス 4.82 2000 147,396
マーシャンアイロン 3.47 2000 106,113
ファンネンパワー 6.28 2000 192,042
バンクオブチャイナ 3.9 2000 119,262
ペトロチャイナ 9.39 4000 574,292
シャンハイシンカコウ 1.157 1000 135,948
シーエヌビーエム 4.64 2000 141,891
合計

1,743,538
日本株が最近調子悪いので、好調な中国株の時価を計算しました。中国株を買い始めて2年ほどですが、買値の約25%増になっていました。すべて長期保有の予定です。右肩上がりで株高になっていますが、調整期に入ったらペトロチャイナを買い増しするつもり。

先人に学ぶ 〜相場師の知恵〜

今日の日経新聞の夕刊8面の記事。

相場で生計を立てる相場師の知恵ということで、中国の大昔の大富豪の言葉を紹介していました。

まず、周の人白圭の言葉。

「銭をふやそうと思えば、やすい貨物を買い集め、時期をにがさぬことは、猛獣やはやぶさが飛びかかるようにする」

越王に商才を認められた計然は、

「高くなっていく時には土くれのように惜しげもなく放出し、低くなる時は真珠や硬石と思って買い込むことです」

・・・・・・安いときに買い、高いときに売る。これがなかなかできないです。

騰落レシオは今日66になりました。大底が見えてきたけど、買いにいけないです。記事に書いてあったとおり、「相場は人生の縮図、人間性が一番良く表れる」

日本株の株数を倍にする計画

先週までの軟調な日経平均を見ていて、このあたりが買い場なのではと考え、日本株の株数を倍にする計画を立てていたのですが、今日は大暴落!!

ヤフーニュースはこんなかんじ↓

20日後場の東京株式市場では、全面安に平均株価は安値引け。お昼の立ち会い外バスケット取引でやや売り決め優勢となった上、後場寄りに100億円規模の売りバスケットが観測されたこともあり、株価指数先物主導で下げ基調を強めた。高水準に積み上がった裁定買い残に伴う需給不安や、国内景気の減速懸念、証券税制の優遇措置廃止問題なども投資家心理の悪化につながった。東証1部の業種別株価指数では、33業種すべてが下落し、値下がり銘柄数は全体の94%強に達した。
 市場では、「新興市場を含め、株価低迷で追い証(追加担保差し入れ義務)発生が警戒され、厳しい状況」(銀行系証券)、「先物マーケットで相当ロング(買い建て)に傾いていた海外ヘッジファンドが堪えられなくなり、売ってきたと見るべきだろう」(オンライン証券)との声が聞かれた。

三洋電機の下方修正を受けてのストップ安は想定内。JR西日本の事故の影響からの下落も理解できる。

・・・・でも、他の銘柄の下げは??

先程、銀行から証券会社に25万円(少ない!)振り込みました。明日から日本株買いの予定。

・・・・ちなみに、今日は投信「日経225」を少しとシチズンを100株購入。それと東レと野村HDと三洋電機、三菱商事、ソニーを買い増しして、シモジマと大日本インキを新規購入したかったのですが、・・・・余力無し・・・・。

11月18日現在の保有株の時価

【11月18日現在の保有株の時価】
銘柄名 株数 時価
三洋電機 1,000 205,000
西日本旅客鉄道 2 1,062,000
中国株(買値)
1,401,300
丸誠 200 150,400
東レ 300 251,700
日本マクドナルド 200 403,000
三菱商事 310 638,600
星光PMC 1,000 360,000
ソニー 130 620,100
タカラトミー 200 169,200
吉野家 1 185,000
野村HD 50 96,200
昭和シェル石油 200 260,600
ダイエー 100 204,000
トヨタ自動車 40 290,400
石光商事 200 168,600
日本郵船 500 384,000
イートレード 1 101,000
USEN 40 44,520
ヤフー 3 120,600
キャンドゥ 1 102,000
リーガル 1,000 202,000
(投資信託)

インデックスTSP
186,850
トヨタアセット海外株
364,619
日経225
194,170



国債変動10年
1,800,000



合計
9,965,859



投資準備金
481,639



時価総額
10,447,498
先週比
-68,510
またマイナスでした。ネット株(ヤフー、USEN、イートレなど)と小型株(石光、丸誠、星光など)が軟調。時価を減らしました。それと三菱商事が2000円の下値を切り下げそうな動き。まだまだ続きそうな日本株の調整に耐えなければ・・・・・。

騰落レシオは改善しているけど・・・・

日経平均小幅下落でしたが、騰落レシオはこの3日間、改善しつつあります。

72から現在85に。

・・・・でも、保有株は軟調な展開が続いていて、以前の株価と比べてみても、「ありえない」ぐらいの水準になってしまった銘柄もあります。

まず、イートレード。10万円を割りそう・・・・。ほかにも、ヤフー、三洋電機、星光PMCなど。まだ下げるの?? というぐらい下げています。

これだけだらだらした相場が続くと、日本株の値動きを追うのに飽きてきてしまいます。

 

 

 

 

 

中国株の売買

このところ好調な中国株。右肩上がりで上げてきています。

その調子の良い中国株のポートフォリオを明日少々変更させようと思っています。

マーシャンアイアンの4000株のうち2000株を売却。代わりに、H株の中国建材(シーエヌビーエム)を2000株購入。

マーシャンアイアンは2.6香港ドルで購入したものが現在3.3香港ドルなので約25%の上昇。これで十分。

かわりに買う中国建材はこんな会社。以下内藤証券HPより

【建築資材メーカー大手】 セメント、軽量建材、ガラス繊維、FRP(繊維強化プラスチック)製品などを主力とする。石こうボード、ガラス繊維などで国内最大手。山東、江蘇、河南、河北各省にクリンカー・セメント工場5カ所、生産ライン9本を持ち、05年末時点のセメント生産能力は1100万トン。深センA株市場に上場する子会社の北新集団建材(000786)を通じて軽量資材事業を展開。また、山東泰和東新の株式42%を取得したことに伴い、石こうボードの年産能力は3億6000万平米に拡大した。

 

 

 

日経平均4日続落

今日のヤフーニュースより

平均株価は終値で前週末比89円94銭安の1万6022円49銭と4日続落。東証1部の騰落銘柄数は値上がり314、値下がり1320。出来高は16億3564万株。

ほとんどの銘柄が下がったようです。騰落レシオは72になりました。(70で底値ゾーン、55で大底ゾーンらしいです。)

今週はこの先、厳しい展開になりそうな予感。でも、とりあえず売っておく銘柄もなければ、買い下がる余力もない!

今ならいろいろな銘柄が安く手に入るのですが・・・・・。

11月10日現在の保有株の時価

【11月10日現在の保有株の時価】
銘柄名 株数 時価
三洋電機 1,000 205,000
西日本旅客鉄道 2 1064,000
中国株(買値)
1,365,300
丸誠 200 153,400
東レ 300 257,100
日本マクドナルド 200 401,000
三菱商事 310 674,250
星光PMC 1,000 377,000
ソニー 130 607,100
タカラトミー 200 167,200
吉野家 1 184,000
野村HD 50 96,750
昭和シェル石油 200 265,000
ダイエー 100 210,000
トヨタ自動車 40 285,600
石光商事 200 167,800
日本郵船 500 387,000
イートレード 1 108,000
USEN 40 43,600
ヤフー 3 124,500
キャンドゥ 1 102,000
リーガル 1,000 206,000
(投資信託)

インデックスTSP
177,720
トヨタアセット海外株
342,070
日経225
184,682



国債変動10年
1800,000



合計
9,956,072



投資準備金
559,936



時価総額
10,516,008
先週比
-76,902
先週に続いて、またマイナス7万円!ヤフー、イートレード、野村HD、星光PMC、三洋電機が値を下げました。特にイートレード、野村HDの証券株は大きな下落でした。底が見えそうにないです。

吉野家の配当と優待

吉野家の100株分の中間配当720円(税抜き)と優待券(300円券×10枚)が到着しました。

今年度の配当はこれで計61438円になりました。

・・・・優待券は、前回(半年前)の分がまだ残っているので早く使わなければ。

マクドナルドの200株分の優待(セットメニュー6食×2冊!)ももうすぐ届くことだし、これで年間の昼食365日分のうち約40食は吉野家とマクドナルドで、ほとんどタダでとれる。

良いのか悪いのか、分かりませんが・・・・。

 

日経平均大幅反落

8日後場の東京株式市場では、全面安商状に平均株価は下げ基調を強めた。株価指数先物に大口売りが出て、裁定解消売りを誘い、午後零時54分には1万6199円43銭(前日比193円98銭安)まで下げ幅を拡大した。大手銀行株や、新興市場の株価低迷に加え、ナスダック100株価指数先物の軟調も市場心理の後退につながった。
 米中間選挙結果で上院は与野党5分5分、下院は野党・民主党が圧倒的との見通しが伝えられ、「直接的には影響はないと見られるが、やはり今晩のNYマーケットを見極めたい」(オンライン証券)とのムードが尾を引いた。水野温・日銀審議委員が講演で「徐々に金利水準の調整を行うことが適切」との認識を示し、「金利引き上げ、調達コストの上昇懸念が強まった」(米系証券)ほか、「9月の景気動向指数で先行指数が20%と3カ月連続で(景気判断の分岐点)50%割れとなり、先行きの景気減速感が警戒された面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

保有株も下落。中間配当増額のトヨタは大きく上昇。それ以外は下げました。特にダイエー、野村HD、ヤフーなどの下げがきついです。

騰落レシオはまた、70%台に入りました。買い時??

リーガル(7938)が急上昇!

保有株の一つのリーガル(7938)が今日の中間決算を受けて、大きく上昇しました。

ちなみに今日のニュースはこれ ↓

出来高を伴って大幅高。中間黒字化が好感されているようだ。中間期並びに通期の業績予想を上方修正しており、06年9月中間期については経常損益で従来の2億円の赤字予想から1.11億円の黒字に増額された。中間期での経常黒字化は、02年9月中間期以来となる。

(FISCO)

最近の新興市場の低迷から、株価も低迷していただけに、今後の伸びに期待。それに、株主優待もいい(3月末に5000円の買い物券)ので、しばらく保有する予定。

円安で、利益確定

先週の116円台で買っていた米ドルと、103円で買ったカナダドルを昨日売却。

先週、一時的に円高に振れたようで(最近、よくある)、金曜日の夜にはあっという間に円安に。

計0.4単位分売って、約4000円ほどの利益でした。

現在保有している為替は米ドル0.8単位(8000ドル)とNZドルが0.2単位(2000ドル)だけです。

また、116円台に入ってきたら買うつもりでいます。

・・・・・ただ、この売買をいつまで続けられるかが問題。110円を切るような円高に突入してしまうと、すぐに大きな含み損を抱えてしまうことに・・・。

しばらく、慎重に取引していきたいと思っています。

昭和シェル石油のチャートが良い形に!

cf2fbb95.bmp

昭和シェル石油のチャートが良い形になってきました。

短期で見ると、下値が切り上がっていて、1年のチャートをみれば、底値1250円、上値1450円のレンジ相場。

しばらくは下がりようのない良い形に見えますが・・・・。(しかも高配当銘柄なので、暴落が無い)

来週買って、1400円超えたら売る!・・・・これで7000円のプラス。率にして5%増。

 

・・・・・でも、買えないなあ。なんせ、自分の「予想」なんで、いまいち信用できない・・・。

 

11月2日現在の保有株の時価

【11月2日現在の保有株の時価】
銘柄名 株数 時価
三洋電機 1,000 223,000
西日本旅客鉄道 2 1062,000
中国株(買値)
1,365,300
丸誠 200 156,000
東レ 300 254,100
日本マクドナルド 200 404,000
三菱商事 310 686,650
星光PMC 1,000 391,000
ソニー 130 621,400
タカラトミー 200 167,400
吉野家 1 190,000
野村HD 50 101,250
昭和シェル石油 200 264,600
ダイエー 100 209,500
トヨタ自動車 40 278,400
石光商事 200 170,600
日本郵船 500 379,500
イートレード 1 122,000
USEN 50 50,550
ヤフー 3 137,700
キャンドゥ 1 104,000
リーガル 1,000 201,000
(投資信託)

インデックスTSP
181,325
トヨタアセット海外株
335,739
日経225
166,370



国債変動10年
1800,000



合計
10,023,384



投資準備金
569,526



時価総額
10,592,910
先週比
-72,702
軟調な一週間でした。マイナス7万円で済んでよかった!と思っています。ダイエー大きく下落(22〜2300円が上値になってしまっています)。三菱商事、トヨタ、ソニー、野村HD、日本郵船など大型株も下落。タカラトミー、JR西日本、吉野家は上昇。

10年保有する銘柄

昨日、今日と仕事で市場の動向を見ることが出来ませんでした。

先程、帰ってきて日経平均を見てみると・・・・・。

それほど、2日前と変化がなかったようですね。(月曜日に暴落があったので、日経平均の大幅下落を予想していたのですが・・・。)

バフェットは、「10年間市場が閉鎖されても動揺しないような銘柄を保有するべきだ」というようなことを言っています。

自分はどうだったかというと、それほど株価が気にならない銘柄(長期投資用)もあれば、わずか2日間なのに真っ先に株価を確認してしまった銘柄(短期投資用?)もありました。

まだまだ、長期的な視点が欠けた「資産運用」なんでしょうね。反省です。

 

・・・・今日、JR西日本が大きく上昇しました。これは「長期」保有銘柄なので、この先楽しみです。

 

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