B型家族のハッピー・マネー・ライフ

家族で資産運用。日本株、中国株、投資信託、国債、外債に分散投資で、目標1億円!

2008年09月

緊急経済安定化法案が否決

否決の報道をうけ、ダウが暴落。

(「恐怖指数」は46!!1999年、2003年の最悪時を上回りました。)

それにしても法案否決とは、アメリカの議員も馬鹿なことをしたものです。日本の失われた10年をわずか1年で早送り再生していた感の強かったアメリカ金融会ですが、少し足止めでしょうか。日本でもかつてマスコミが、税金で金融業界を救うなという議論を盛んにもり立てていましたが、いくつかの銀行の破綻を経て結局、公的資金注入、それまで経済再生はなかったのでしたが・・・・。

・・・さて日経平均下落、予想していたほどでもなかったです。11000円を切るかと思っていたのですが、さすがにそこまでは下げられない(あまりにも個別銘柄が安くなりすぎている・・・)ので、少し買い戻し、といった感じの値動きでした。

 

9月28日現在の保有株の時価

【9月27日現在の保有株の時価】
銘柄名 株数 時価
三洋電機 1,000 192,000
西日本旅客鉄道 2 928,000
中国株(9月27日時価)
2,085,313
丸誠 200 88,000
東レ 1000 517,000
日本マクドナルド 300 443,400
三菱商事 240 585,600
セーレン 300 155,700
ソニー 200 682,000
タカラトミー 100 69,600
吉野家 1 106,900
ダイエー 50 28,550
トヨタ自動車 200 948,000
石光商事 100 37,800
SBI 3 50,400
USEN 100 19,900
ヤフー 3 105,000
リーガル 1,000 180,000
三菱重工業 1000 468,000
瑞光 100 73,000
大成建設 1000 268,000
三菱ケミカルHD 1000 597,000
天満屋ストア 100 81,800
新日鐵 1000 429,000
川崎重工業 2000 444,000
江守商事 100 97,000
ダイワ精工 1000 140,000
TOTO 300 241,500
ユナイテッド・アローズ 100 82,300
鹿島 400 135,600
ニッセン 100 44,700
フジ住宅 300 75,000
ソフマップ 100 20,600
ビックカメラ 1 43,400
ケンコーコム 1 40,750
コマツ 240 435,120
大日本インキ 1000 212,000
松下電器 100 192,200
りそなH 1 145,600
(米国株)

バンクオブアメリカ 80 311,216
シティグループ 90 192,231
グラクソスミスクライン 60 285,755
ファイザー 130 257,135
ゼネラル・エレクトリック 120 321,180
(投資信託)

トヨタアセット海外株式
220,644
J-REITインデックスF
325,088



国債変動10年
1,000,000



合計
14,402,982



投資準備金
1,117,081



時価総額
15,520,062
先週比
-358,235
先週比35万円のマイナスでした。まだ下げ止まらないようで、中国株・日本株が大きく下げています。ほとんどの銘柄が安くなってきていますが、アメリカの地合が悪く、日本の政治も不透明とあって、買われる気配がないようです。りそなHの上昇が目立つぐらいで、三菱商事・新日鐵・東レ・三菱ケミカルなど大型株が軟調。USENは株価か無くなってきています。もうすぐ二ケタ??

保有中国株の時価

【中国株の時価】
銘柄名 株価 株数 時価
カントンデンリョク 3.05 1,000 41,175
ジャンスエクスプレス 6 2000 162,000
マーシャンアイロン 2.59 2000 69,930
ファンネンパワー 5.5 4000 297,000
バンクオブチャイナ 3.08 4000 166,320
ペトロチャイナ 8.49 4000 458,460
シャンハイシンカコウ 0.922 1500 146,598
チャイナシッピングコンテナ 1.47 1550 30,760
コンストラクションバンク 5.23 2000 141,210
シノペック 6.36 2000 171,720
ICBC 4.74 4000 255,960
サイノトランス 1.59 2000 42,930
ヴァンシェンレイルウェイ 3.75 2000 101,250
合計

2,085,313
先週比95000円のマイナスでした。為替差損が16000円。あとはほとんどがファンネンパワーインターの下落分でした。ここは中国大手の電力会社ながら、しかも電力といえばディフェンシブ銘柄で株式市場軟調の時には上げるはずなのですが、激しい値動きが続いていて、今週は大きく下落しました。他には銀行・石油株が安いです。

バフェット効果?

米ダウが下げ、日経平均先物は今朝11700円をつけていたので、今日は絶対に下落だ(300円〜400円安の)と思っていたのですが、意外にも上昇。(モーニングサテライトでも11600円〜11900円ぐらいを予想していたはずでしたが・・・・。)

どうも、バフェットのゴールドマンへの出資が影響しているような気がしています。バフェットがようやく動き出したことと、証券会社へ出資したということが大きいです。これでアメリカの大手証券会社は、ずべて「救済」されました。あとは、米銀行を建て直したら、サブプライムは終焉??

以前から、「魅力的な水準になってきた」と米株市場を評していたバフェットでしたが、こんな大底っぽいところで、買うのがゴールドマンというのが、すごいです。

一方、ゴールドマンよりも好きそうなAIGへの出資は拒否。保険会社で(バフェットは保険会社好き)、ブランド力もあり、株価は2ドルまで暴落。そんなAIGを買わなかったということは、AIGに出資しても利の出ない何かがあるのかも・・・・・。

 

FXの豪ドル、スイスフラン

今までほとんど米ドルで売買していたFXでしたが、数ヶ月前から豪ドルとスイスフランも追加。

豪ドルは利下げを折り込んで暴落し始めた頃から、そのうち下げ止まるだろうと1000豪ドルずつ購入。

スイスフランは日本円と同じ動きをするけれども日本円より金利もある、そして何よりも堅実な値動きをする通貨のイメージがあるので、これも90円台になってから少しずつ購入。

 

・・・・・・で、結果は含み損!

まず、豪ドルは利下げ・資源安・景気後退を折り込み過ぎて、さらに暴落。豪ドルの荒い値動きを久しぶりに思い出しました。

スイスフランは、ヨーロッパ通貨ということを忘れていました!ユーロ、ポンドとともに下落。しばらく見たことのなかった93〜94円をつけました。

・・・・昨日から今日にかけて、豪ドル・スイスフランが持ち直したので、少々の利益確定や損切りでポジションを軽くできました。現在レバレッジは2.1倍ほど。米ドルが主で、豪ドルは5000ドル、スイスフランは4000ドルほど。しばらく売買は控えて、次にくる(?)金融不安再燃を待ちます。外貨安時にまた豪ドル・スイスフランに挑戦。

四季報を買う

土曜日に買い忘れていた四季報を購入。

土日の2日間で、最初から最後まで目を通して、自分の持ち株には折り目をつけて・・・・・と、熟読していたのですが、びっくりしたのがPBR1倍割れが多い!ということ。

まぁソニーのPBRが約1倍なので、そのほかの中小銘柄が1倍を割っていても当然なのですが、それにしても安すぎる!

今、自分が1000億円ほど持っていれば、10〜20社ほど買収してしまいます。(100億ぐらいなら5社ほど買える)

ホリエモンはリーマン破綻後、M&Aが増えると言ってましたが、今こそ優良銘柄を買い占めるチャンス。

米国・中国を含め、世界中に割安銘柄がごろごろ転がっているのに、日本企業は動かないのでしょうか?

 

9月20日現在の保有株の時価

【9月20日現在の保有株の時価】
銘柄名 株数 時価
三洋電機 1,000 201,000
西日本旅客鉄道 2 902,000
中国株(9月20日時価)
2,180,923
丸誠 200 90,000
東レ 1000 572,000
日本マクドナルド 300 426,900
三菱商事 240 639,600
セーレン 300 158,400
ソニー 200 674,000
タカラトミー 100 69,700
吉野家 1 108,000
ダイエー 50 28,700
トヨタ自動車 200 944,000
石光商事 100 36,600
SBI 3 48,300
USEN 100 22,400
ヤフー 3 108,150
リーガル 1,000 180,000
三菱重工業 1000 491,000
瑞光 100 73,000
大成建設 1000 261,000
三菱ケミカルHD 1000 635,000
天満屋ストア 100 84,500
新日鐵 1000 442,000
川崎重工業 2000 454,000
江守商事 100 106,500
ダイワ精工 1000 145,000
TOTO 300 258,000
ユナイテッド・アローズ 100 87,600
鹿島 400 138,400
ニッセン 100 49,900
フジ住宅 300 78,600
ソフマップ 100 19,900
ビックカメラ 1 44,500
ケンコーコム 1 43,500
コマツ 240 456,480
大日本インキ 1000 213,000
松下電器 100 199,300
りそなH 1 134,300
(米国株)

バンクオブアメリカ 80 320,829
シティグループ 90 198,860
グラクソスミスクライン 60 285,818
ファイザー 130 258,031
ゼネラル・エレクトリック 120 341,801
(投資信託)

トヨタアセット海外株式
217,085
J-REITインデックスF
332,640



国債変動10年
1,000,000



合計
14,761,216



投資準備金
1,117,081



時価総額
15,878,297
先週比
+53,599
先週比約5万円のプラスでした。昨日(金曜日)の中国・日本・アメリカの株式暴騰で50万円〜70万円ほど上げたはずです。逆に考えると昨日一日の上昇幅が無ければ今週も大幅下落になっていました。リーマン破綻からAIG、メリルリンチに至るまで、後生に残る一週間でした。リーマン破綻翌日の米新聞の見出しではありませんが「まだ、世界は終わっていなかった・・・・」といった気分です。今週は、TOTO、ユナイテッドアローズをそれぞれ100株売却。三菱商事を40株(ミニ株で)購入。

保有中国株の時価

【中国株の時価】
銘柄名 株価 株数 時価
カントンデンリョク 2.97 1,000 40,392
ジャンスエクスプレス 6.13 2000 166,736
マーシャンアイロン 3 2000 81,600
ファンネンパワー 6.45 4000 350,880
バンクオブチャイナ 3.36 4000 182,784
ペトロチャイナ 8.25 4000 448,800
シャンハイシンカコウ 0.849 1500 136,265
チャイナシッピングコンテナ 1.75 1550 36,890
コンストラクションバンク 5.44 2000 147,968
シノペック 6.9 2000 187,680
ICBC 4.67 4000 254,048
サイノトランス 1.5 2000 40,800
ヴァンシェンレイルウェイ 3.9 2000 106,080
合計

2,180,923
先週比28000円のプラスでした。何事も無かったかのような先週からの値動きですが、実際はリーマン破綻からの大きな動きがありました。アメリカ並に(あるいはそれ以上に)売られたのが中国株で、昨日政府の景気刺激策と米株高を受けて上昇し、なんとか今週の暴落をカバー。水曜・木曜の下落時に買い注文を入れていれば、103円の円高もあって、安値で買えていたのですが、もちろんそんな怖いことは出来ませんでした。

VIX指数(恐怖指数)が上昇

恐怖指数が上昇して、5年間で最高値を昨日つけました。

ということは、そろそろ底なのか、それともまだまだ下落が続くのか、よくわかりません。

ただ、今度こそ底を探っているように感じたのですが、どうでしょうか?日経平均は下落幅を縮小して終えています。個別銘柄を見ると、ずいぶん安くなりました。これ以上の下落はないのでは(あるいは、下落幅も限られているのでは・・・)と思えるほどです。

今夜の米国株市場に注目します。

ただ、ここ最近下落が大きいのは米国でも日本でもなく、中国!!

連日5%ほどの下落が続いていました。ようやく今日下げ止まりの兆し。2004〜05年に中国株を始めたのですが、そのころの水準にまで株価を下げてきている銘柄がたくさんあります。引き続き「買い」を検討中・・・。

 

AIGの株価

リーマン破綻で、火曜日の日経平均は暴落。おまけに円高。

さすがに株購入には動けなかったので、FXで103円台の米ドルと82円台の豪ドルを少々買いました。(先程、約定。利確しました)

そして、今日はAIG救済のニュース。

昨夜(今朝)、子どもの夜泣きで起こされたついでにリアルタイムでAIGの株価を見ていたのですが、数ヶ月前に30ドルだった株価が昨日は1ドル台スタート。2.5ドル前後での動きが続いて最終的に3.75ドル。先週比約20%安。場中は30〜40%安で推移していました。アメリカはストップ安がないだけに怖い、怖い。

さて、救済のニュースで株式市場はどうなるのでしょうか?為替の動きを見ているとしばらく不安定な動きが続きそうな予感がします。

リーマンを破綻させて、AIGを救済して・・・・・と一貫性がないことを指摘されているぐらいなので、次の救済を要請する企業にはどう対処するのか、破綻か救済か、いちいち予想し、結果を見守らなければならなくなり、上げたり下げたりを繰り返すのではないでしょうか?

 

 

ニッセンとファイザーの配当が到着

ニッセン(通販)の配当が1036円でした(税抜き)。優待券1000円分は後日到着らしいです。

それと9月5日に米ファイザーの配当が到着していました。1株あたり0.32ドル。130株持っているので、40数ドルなのですが税抜き33.67ドル。ドル円106.78円だったので、日本円換算で3595円。

これで今年度の配当額の合計は163628円になりました。

・・・・・さて、今朝のバンクオブアメリカのリーマン救済からの撤退報道で円高・日経平均先物は暴落になっています。明日からの株式市場が心配。まずは今夜の米株市場がどうなるのでしょうか?

9月13日現在の保有株の時価

【9月13日現在の保有株の時価】
銘柄名 株数 時価
三洋電機 1,000 202,000
西日本旅客鉄道 2 972,000
中国株(9月12日時価)
2,152,816
丸誠 200 92,000
東レ 1000 483,000
日本マクドナルド 300 462,300
三菱商事 200 522,000
セーレン 300 151,500
ソニー 200 744,000
タカラトミー 100 72,000
吉野家 1 106,500
ダイエー 50 33,500
トヨタ自動車 200 958,000
石光商事 100 38,700
SBI 3 55,770
USEN 100 24,500
ヤフー 3 120,450
リーガル 1,000 185,000
三菱重工業 1000 477,000
瑞光 100 75,800
大成建設 1000 259,000
三菱ケミカルHD 1000 576,000
天満屋ストア 100 90,500
新日鐵 1000 457,000
川崎重工業 2000 446,000
江守商事 100 107,000
ダイワ精工 1000 157,000
TOTO 400 298,800
ユナイテッド・アローズ 200 154,200
鹿島 400 136,800
ニッセン 100 46,600
フジ住宅 300 76,800
ソフマップ 100 19,300
ビックカメラ 1 42,900
ケンコーコム 1 45,300
コマツ 240 456,000
大日本インキ 1000 222,000
松下電器 100 210,500
りそなH 1 119,700
(米国株)

バンクオブアメリカ 80 288,814
シティグループ 90 172,955
グラクソスミスクライン 60 283,957
ファイザー 130 259,004
ゼネラル・エレクトリック 120 343,470
(投資信託)

トヨタアセット海外株式
215,954
J-REITインデックスF
345,280



国債変動10年
1,000,000



合計
14,759,670



投資準備金
1,065,028



時価総額
15,824,698
先週比
-15,877
先週比1万5千円のマイナスでした。中国株のマイナス7万円を日本株と米国株で補いました。三菱重工業・コマツ・JR西が下落。りそなは上昇。それとREITがようやく上昇し始めました。10000円割れだった基準価額が復活。もうそろそろ利回りの大きさが再認識されても良い頃だと思うのですが・・・。

保有中国株の時価

【中国株の時価】
銘柄名 株価 株数 時価
カントンデンリョク 3 1,000 40,800
ジャンスエクスプレス 5.96 2000 162,112
マーシャンアイロン 2.58 2000 70,176
ファンネンパワー 5.9 4000 320,960
バンクオブチャイナ 3.32 4000 180,608
ペトロチャイナ 8.6 4000 467,840
シャンハイシンカコウ 0.895 1500 143,648
チャイナシッピングコンテナ 1.66 1550 34,993
コンストラクションバンク 5.61 2000 152,592
シノペック 6.68 2000 181,696
ICBC 4.8 4000 261,120
サイノトランス 1.62 2000 44,064
ヴァンシェンレイルウェイ 3.39 2000 92,208
合計

2,152,816
先週比約7万円のマイナスでした。今週もだらだらと下げ続けていた印象だったので、マイナス10万円以上を覚悟していたのですが予想外に良かったです。石油株・銀行株が大きく下げています。電力は上昇。来週も今までのような軟調な展開なら、銀行をもう少し買い増ししたい。工商銀行か建設銀行か・・・・どちらにするか考えます。

3日続落

年央にして、今年も「終わってしまった」感の強い日経平均。

3日続落です。もうここまで下げたら、どこまででも下がってしまえ、という気分になっています。

ソニー、松下などの電機、大手建設株、金融、不動産、運輸・・・・と、いろいろなものが安い!でも、ここで買っても大丈夫?という疑心暗鬼が売買減、株価下落につながっているんでしょうね。

長い長い底値を探る展開に入り込んでしまったようです。やっかいなのは、底は広く果てしなく、天井は一瞬だということ。次回の上昇期はいつになることやら・・・。

日本株・中国株、もう反落

日経平均は昨日の上昇の反動か、今日は昨日の半分くらい下げてしまいました。やはり地合は弱く右下がりの相場のようです。

下落の理由の一つとして、住宅公社への資金注入を材料として最初の市場である日本・アジア株は上昇したけれど、その後に開いた本山の米国市場の上昇が鈍いということで売られたそう・・・・。

結局、アメリカの動きにつられて動く日本株・・・・。こんな嫌な連動の仕方をする日本株なら保有する意味が無いのでは??と思ってしまいました。株式は米国株を持っているだけで良いのかも。今は弱いけれども米政府は市場を重視しているし、配当高いし、なによりアメリカは人口増えてるし・・・・・。

 

 

9月7日現在の保有株の時価

【9月7日現在の保有株の時価】
銘柄名 株数 時価
三洋電機 1,000 195,000
西日本旅客鉄道 2 1,016,000
中国株(9月6日時価)
2,225,403
丸誠 200 92,000
東レ 1000 465,000
日本マクドナルド 300 437,400
三菱商事 200 511,000
セーレン 300 147,000
ソニー 200 776,000
タカラトミー 100 70,200
吉野家 1 105,600
ダイエー 50 38,250
トヨタ自動車 200 950,000
石光商事 100 38,600
SBI 3 47,760
USEN 100 24,100
ヤフー 3 122,400
リーガル 1,000 182,000
三菱重工業 1000 515,000
瑞光 100 74,200
大成建設 1000 232,000
三菱ケミカルHD 1000 584,000
天満屋ストア 100 91,500
新日鐵 1000 461,000
川崎重工業 2000 426,000
江守商事 100 104,600
ダイワ精工 1000 156,000
TOTO 400 290,800
ユナイテッド・アローズ 200 153,000
鹿島 400 130,800
ニッセン 100 44,000
フジ住宅 300 69,900
ソフマップ 100 18,900
ビックカメラ 1 47,850
ケンコーコム 1 47,100
コマツ 240 461,280
大日本インキ 1000 234,000
松下電器 100 216,500
りそなH 1 93,700
(米国株)

バンクオブアメリカ 80 274,574
シティグループ 90 182,769
グラクソスミスクライン 60 289,312
ファイザー 130 256,247
ゼネラル・エレクトリック 120 356,273
(投資信託)

トヨタアセット海外株式
215,402
J-REITインデックスF
304,928



国債変動10年
1,000,000



合計
14,775,347



投資準備金
1,065,228



時価総額
15,840,575
先週比
-1,007,642
先週比マイナス100万円でした。今年は日経平均が11000円台をつけたときに次いで2回目のマイナス100万円。日本株の下落が大きいです。東レ・新日鐵・川崎重工業・コマツ・三菱商事・ソニーなど軒並み下落です。ソニーなんて4000円を切って3800円。数年前の決算が赤字だった「ソニーショック」並に売られています。今週はTOTOを100株売却。コマツを40株、りそなHを1株購入。中国工商銀行を2000株買い増ししました。その中のりそなホールディングスですが、10万円割れの株価は2003年以来。2003年と言えば、りそなに公的資金が注入されたころです。・・・・売られすぎ!

保有中国株の時価

【中国株の時価】
銘柄名 株価 株数 時価
カントンデンリョク 3.11 1,000 42,296
ジャンスエクスプレス 5.79 2000 157,488
マーシャンアイロン 3.01 2000 81,872
ファンネンパワー 5.43 4000 295,392
バンクオブチャイナ 3.3 4000 179,520
ペトロチャイナ 9.33 4000 507,552
シャンハイシンカコウ 1.002 1500 160,821
チャイナシッピングコンテナ 1.65 1550 34,782
コンストラクションバンク 6 2000 163,200
シノペック 7.1 2000 193,120
ICBC 5.09 4000 276,896
サイノトランス 1.7 2000 46,240
ヴァンシェンレイルウェイ 3.17 2000 86,224
合計

2,225,403
先週比マイナス3万円ほどなのですが、ICBC(中国工商銀行)を2000株買い増ししているので、実際は17万円のマイナスでした。円高が進んだため為替差損が約5万円ありました。さて、買い増しした中国工商銀行。中国最大の商業銀行で、株安のため来年の配当利回りは約4%になっています。それと今注目しているのが中国アルミ。市況悪化・景気後退懸念から大きく売られています。すぐにでも買いたいのですが、こういう素材関連は景気動向に左右されるし、日本株の新日鐵・東レ・三菱ケミカルなど景気敏感株を少々持ちすぎて(含み損のあるし・・・)いるので、しばらく値動きを見ておきます。さらに下向くようなら買おうと思っています。

りそなとコマツと中国工商銀行に買い注文

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コマツがあまりにも安くなってきたので、ミニ株でナンピン買い。まだまだ信用買い残が多く、売り板も厚いので下がりそうな予感ですが、とりあえず注文を入れておきます。

それと、以前から欲しかったりそなH。今日暴落していたので、明日成り行きで注文。03年の水準の株価にまで下がってきています。

それと、中国株でICBC(中国工商銀行)を2000株指し値で注文(内藤証券は指し値でしか買えない!・・・・なかなか買えないことがある)。明日約定しているかどうか楽しみです。

フジ住宅、明日は上昇??

ここ最近の不動産市況の悪化の影響からか、持ち株のフジ住宅が連日の暴落。

320円台ぐらいの株価があっという間に200円台。今日は一時190円をつけました。

200株だけ保有していたのですが、今日成り行きで100株の買い注文を入れてのナンピン買い。保有株数は300株になりました。結局、今日の株価も前日比10%安で引けたのですが、引け後発表の決算予想で、上方修正・自社株買いの発表が!

明日からの株価、いくらぐらいつけるのか楽しみです。

※この会社のHPを見ると、去年までの地価高騰時はバブルを懸念して、土地収得をストップさせていたそうです(05年ぐらいで購入をやめていた)。社長の先見の明にびっくりです。

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