ヤフーニュースより

・・・市場では、「様子見ムードが色濃い。外国人は腰を上げず、国内機関投資家も決算発表待ちで動かない。個人、証券ディーラーだけで指数を押し上げるのは難しい。要は的が絞れないところが悩みの種」(準大手証券)との声が聞かれた。

ほとんど動かないので、個別銘柄の値動きを追うのも適当に済ませています。

保有株はとうぶん売らないだろうからいいとして、最近気になっているのはジャスダックやマザーズなど新興市場の銘柄。

数年前囃し立てられた反動からかほとんどの株価は低迷・・・・・・。時価総額が数億円〜数十億円という銘柄が増えてきたような気がします。

チェックしている銘柄として、ネットカフェ「自遊空間」のランシステム(以前30万円台で2株も保有していたのですが現在10万円)。もっと利益を上げられそうなケンコーコム。一時期大ブームになった豆腐の篠崎屋

どれも、もう一段の暴落があればぜひ買いたいです。