わが家では、家族3人(子ども含む)分の株式売買用の口座があります。

昨年までは、誰の口座も「源泉徴収あり」だったのですが、今年は一番保有額の大きい妻の口座を残して、「源泉徴収なし」に変更しました。

1月1日以降、株の「売り」注文を出すまで、いつでも電話で変更出来ます。本人確認が必要ですが、子どもは未成年(・・・というか幼児)なので、親が代わりに身分証明します。電話をしてから2〜3日で「源泉徴収なし」に変更できました。

・・・・・では、「源泉徴収あり」から「なし」に変更すると、どんな違いが出てくるかというと・・・、

確定申告が必要(これはデメリット)

※ただし、各証券会社が年間の取引をまとめた「特定口座年間取引報告書」をつくってくれるので、簡単に申告できる。

損益通算ができ、サラリーマンなら年間20万円、専業主婦なら年間38万円までの売却益が申告不要!!!(これはメリット)

※この意味が今までよく解らなかった・・・・・。

年収が2000万円を超えない人でも、給与以外の副収入が20万円以上のひとは確定申告が必要(20万円程度は「少額不追求」ということで、申告不要らしい。どうしても税金を払いたい人は、確定申告して払ってもよい)。だから、自分のいくつかの口座を損益通算して、利益が20万円未満なら申告不要。

・・・・ちなみに専業主婦が利益38万円以内申告不要ということは、扶養控除を受けている子どもも38万円以内の売却益なら申告不要??もしそうなら、子どもの口座で売却益を出したほうが有利。

取引額が大きくて、年間20万円以上の利益を出してしまうようなら、「源泉徴収あり」にしたほうが良いらしい。

ただし、「給与以外の所得が株式譲渡益を含んで20万円以下の給与所得者は申告が不要」ということなので、わが家のように、FXの売却益もある場合は合計が20万円を超える場合は確定申告して、税金を払わなければならないのでしょうね。

税金って難しいです。

・・・・・でも、昨年まで確定申告が面倒くさそうで、「源泉徴収あり」にしていましたが、20万円以上の売却益が出ていないことも・・・・・。ということは、一人当たり0〜2万円ほどの税金を無駄に払っていたことになります。

もっと、税金について勉強して、税金を抑えなければ・・・・・・。

 

他にも、「源泉徴収あり・なし」でいろいろなメリット・デメリットがあるし、気をつけなければならない点もたくさんあるようですが、それらはまた次回に・・・・。