・・・・しかし、後場に入ってしばらくは17500円レベルでの膠着となっていたが、先物市場では17500円を割り込んだ辺りから大口売りが断続的に出ており、これが現物市場への利益確定の動きを加速させている。5日線レベルでは下げ渋りをみせており下値の堅さが意識されるが、17600円に乗せてからの下げであっただけに、達成感が相当強まった。東証1部の値上がり数は前場寄り付き段階では1000を超えていたが、この利食いの流れによって大引けでは値上がり330に対して値下がり1310、変わらず73と値下がりが全体の8割近くを占めている。
【株式会社フィスコ】
騰落レシオは110を切って109に。
米株高の影響からか前場好調だったので、わくわくしながらパソコンを開いて見てみたら・・・・・。ほとんどの銘柄が下がっていました。
今日、三菱ケミカルHDをミニ株で購入して、最低単位の500株にしました。